京都翠巒邸宅

敷地面積681.57㎡(206.17坪) 建物面積418.49㎡(126.59坪)
地下鉄東西線「御陵」駅 徒歩5分
翠巒(すいらん)とは「萌黄色の山々」を意味します。
京都市東部の閑静な住宅地にありながら、地下鉄東西線の利便性という恩恵を受けられる、それが「京都翠巒邸宅」です。
かの阪神淡路大震災でも発生直後から稼働していた京都市営地下鉄は、災害に対する予想外の耐障害性<レジリエンス>を発揮しました。
ショッピングモールに出かける、大きな病院へ通うといった日常生活の足としてはもちろん、相互乗り入れをしている京阪線に乗って琵琶湖まで遊びに行ったりと、調べれば調べるほどに様々な場所にアクセスできるポテンシャルを秘めています。
この邸宅は四方を道路に囲まれています。現在では再現不可能とさえ言われる、天然の素材を用いた石垣は世界遺産「元離宮・二条城」の石垣と同様のもの。
その石垣を周囲を巡らせ屹立するその威容は、さながら戦国時代の古城のようでもあります。
間取りは6LDK+地下多目的スペース・倉庫、電動シャッター付きガレージはビルトインで2台の駐車が可能。
用途は住宅ですが、法人所有による社員のための保養所や研修施設として、また取引先要人・大切な招待客に利用してもらう等、多彩な活用が可能です。
広さ32帖のLDKと、そこから広がるガーデンスペースを用いてホームパーティーを開催すれば、多数のゲストを招待しても窮屈さを感じさせません。
本格的な露地(茶庭)を有した茶室を活用してお茶会が開催できることは論を待たず、贅を尽くした催し物の会場としての活用も期待できます。
ちょっと高級な会席料理を取り寄せ、あわせて芸妓さんをお招きして一席設け一献傾ける、といったイベントにも対応可能な懐の深さを備えた本邸宅を、ぜひ一度ご覧ください。

※図面は略図につき多少の相違はご容赦ください。










[交通アクセス]
京都市営地下鉄東西線「御陵」駅 徒歩5分
・「御陵」駅より 京都市営地下鉄東西線「三条京阪」駅 直通6分
・「御陵」駅より 京都市営地下鉄東西線「烏丸御池」駅 直通10分
・「御陵」駅より 京都市営地下鉄東西線「山科」駅 経由 JR東海道本線「山科」駅よりJR「京都」駅 乗車約8分
・「御陵」駅より 京阪京津線(相互乗入)「びわ湖浜大津」駅 直通16分
[周辺環境]
琵琶湖疏水遊歩道![]() 徒歩2分(140m) |
業務スーパー御陵店![]() 徒歩6分(480m) |
京都中央信用金庫![]() 徒歩6分(440m) |
京都山科御陵郵便局![]() 徒歩6分(410m) |
京都薬科大学![]() 徒歩15分(1140m) |
セブンイレブン山科日ノ岡店![]() 徒歩9分(690m) |
[物件概要]
| 所在地 | 京都市山科区御陵大岩20-30 | ||
|---|---|---|---|
| 交 通 | 地下鉄東西線 御陵駅 徒歩5分 / 京阪京津線 御陵駅 徒歩5分 | ||
| 価 格 | 5億円 | ||
| 土地面積 | 681.57㎡ | 地 目 | 宅 地 |
| 土地権利 | 所有権 | 接道状況 | 四方 |
| 建物構造 | 鉄筋コンクリート造・木造ルーフィング・瓦葺地上2階 地下1階建 | ||
| 延床面積 | 418.49㎡ | 建物現況 | 空 家 |
| 築年月 | 1981年1月 | ||
| 都市計画 | 市街化区域 | 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 |
| 建ぺい率 | 40% | 容積率 | 80% |
| 地域地区 | 10m高度地区 風致地区第3種地域 | ||
| 引渡時期 | 相 談 | 取引態様 | 売 主 |
| 備 考 | 2022年6月リニューアル 敷地の全方位の接道あり 普通車3台駐車可 露地つき本格茶室あり 弊社売主につき仲介手数料不要です。 |
||





